福山聖子さんの絵画展「近江の水辺と暮らし」
絵画展が瀬田の唐橋の「ギャラリー唐橋」でありました。
15日からはじまっているのですが、いけなくて18日いきました。この企画は2回目なんですね。1回目は知りませんでした。そんなに近いところにあるのに。
唐橋に行くには草津から湖岸道路をとうればいいといいますが、それは日曜日は車がこんでいてイオンから瀬田の唐橋まで込んでいるんです。ようくわかっているので、近江大橋をわたって、膳所から石山に行くんです。有料のときもそうそてました。昔は浜大津から草津駅の裏口まで浜街道経由でバスがかなり走っていたんですよ。いま浜大津から草津駅西口いきは2時間に1本近江大橋経由です。
ギャラリー唐橋っていつにできたんかな。もう10年はたっているかな。中ノ島の少し山になったところにあるんです。でもよーくわかります。
でも周りをみると本当にきれいです。滋賀の本当にきれいなところですわ。
8人乗りのボート、 石山寺くらいまでいったんでしょうね。
絵画展にはいると福山さんのあいさつ
朝日新聞ののっているのがほとんどです。最近掲載されたのは記憶にあります、でも古いやつは記憶にないですね。
「初夏の内湖、安曇川四谷」「穴村港、草津志那中町」「小川と金魚、東近江市五個荘金堂」「三清造船所、大津瀬田1」はかにもありますが記憶にのこっています。
でも原画はすごいです。本当にきれいに薄い色でものこっています。
でも私が訪問しているところはよーくわかっています。東近江市五個荘金堂や堅田、瀬田、浜大津、近江ってこんなにいいところですね。
お客さんがずーといっぱいでした。
「夕げの匂い、オレンジ色の空」 がうられていますが、また 近江の水辺と暮らし、 近江の駅 の 本をだしてもらえないかな。
作った人は私がよーく知っている人なんです。
今日は絵をのせてません、やはり原画が一番です、20日まであるので、行ってください。
テーブルにお茶までだしていただいて。
今回の主催者 NPO法人瀬田川リバプレ隊のかたありがとうござました。いい絵画展でした。
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