草津市で人口13万人突破
草津も人口が13万人突破です。
1954年(昭和29年)10月15日 - 栗太郡志津村・草津町・老上村・山田村・笠縫村・常盤村が合併して発足。その時は3万人でした、
1956年(昭和31年)9月1日 - 栗太郡栗東町の一部(大字渋川)を編入。
いまや急速に伸びています。
小学校は13校 志津村は1校農村地帯です 、草津町は3校(マンションがすごくたってます)、老上村は3校来年に1校増えます。(松下電器がきたのと、立命館ができました)それと南草津駅ほんとうにすごくかわりました、山田村は1校 農村地帯です。笠縫村は草津駅の西側、昭和50年くらいに家がたくさん建ちました。常盤村はびわこニュータウンの若草町ができて2校。
JRの瀬田駅ができたとき、栗太郡瀬田町はやりくりができなくて合併を草津に言うたけど草津も金がなく、大津市になりました、今から言うのは遅いですが、同じ栗太郡ですから、草津と合併したら、草津は大きな町になっていました。
まだまだ人口は15万人ぐらいに増えるのと違うかな、大きなニュータウンが出来そうだし、小さな宅地もたくさん出来そうです。
でも草津は人口が13万になったんですが実際はあと5000人ほど増えてます、平成22年の国勢調査でも住民登録していない人(立命館の学生が多いんです)がいるから、国勢調査でまた人口がわかりますね。
でも草津市会議員の投票率が最低の投票率です、県会議員のときは39%でした、市会は47%です。もっと投票率を上げたいけれど、多くの人が京都や大阪に通っていたら、投票率もあがりませんわね。何とか本当の草津市民になってほしいです。
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