大垣に行きましたno4

そば打ちおじさん

2016年09月22日 17:09

 奥の細道むすびの地記念館にむかっていくと、道標がありました、船町道標です川は水門川。



奥の細道むすびの地記念館の入り口です。大垣藩藩老小原鉄心の別荘「無何有荘」の「大醒榭(たいせいしゃ)」がありました。小原鉄心は幕末に大垣藩は、以後の戊辰戦争で新政府軍に加わり活躍したそうです。




奥の細道むすびの地記念館の写真は取っていません。HPはこれを見てください

入館するとめがねを渡されて 3Dの画像でした。あとは写真をとったらあかんので駄目でした。
でも最近できたんですね、平成24年4月8日にオープンしています。


船町川湊です。
川を利用して船運が」はじまったんですって、三重県の桑名からお米などを動かしていたんですね。



こんな景色も有りました、古い商店です、廻船問屋かな。


住吉灯台です。
天保11年(1840)年に建てられたんです、芭焦は奥の細道の旅を終えて、この港から桑名までいったそうです。


ぷらっと大垣でおもてなしのお店を紹介します。3つのお店です。
つちや本店


大昔、大垣駅でかった柿羊羹です、ほんとおいしかった、プレゼントもいただきました。
わたしが一番に買ったんですが、他の方もかなり変われました。本当においしい羊羹です。



つちやのHP

つづいていったのは田中屋せんべい総本家

たくさんの人間がきたので焼きたてのおせんべいをいただきました、おいしい。
でも私はお金がないから買っていません。ここもたくさんお買い物されたようです。
田中屋せんべいのHP
名物元祖・みそ入大垣せんべい
150年の時をへだてた今も、手焼きの心と技を守り続けます。


最後は武内酒造 今日欠席のFさんが絶対に行きたいといっていたところ、お酒も飲めます。

写真取るの忘れたから HPで見てください。

創業1744年 美濃国地酒蔵 武内酒造 美濃紅梅/大垣城/兄花
水の都「大垣」の水と伝統職人が生み出す旨い地酒

中の見学が30分かかるので私と後3名のかたは早く帰るために失礼しました。
どんなお酒をかったんでしょうね。

あとはお菓子で有名な金蝶園総本家本店 (私は有名な水饅頭を買いました)、金蝶堂総本店とかおもてなし協力てんが17店もあります。

大垣に行った時は文化施設を含めて 500円 100円X2枚の券があります。また行く時は「ふらっと大垣」で楽しみましょう。




関連記事