朝市でおいしいお酒を買いました

そば打ちおじさん

2017年04月18日 10:21

 毎月行っている浜大津の朝市。今日は喜楽長、八日市のお酒です。権佐という近江八幡の西の湖のある島でつくったお米を利用した、お酒まで造っています。それと大学とコラボレーションしたお米も。

 でも30年ほど前にナショナルブランドの酒しか手に入らなかったときに、喜楽長のお酒もらって、ものすごくおいしかった。その頃はお酒はあまり飲んでませんでした。
しばらくして御代栄は気に入ってのみだし、新酒の「直」も買いました。そのあと竹内酒造さんの毎月の頒布会でかいました。滋賀のお酒はおいしいと感じました。

 毎月 浜大津の朝市で色ん酒造会社のものを出してくれるとは、ありがたいです。そして普段売っていないお酒を選んでくれるとは。





今回7000円のお酒がでました。わー高い、初めは試飲は有料にしょうかなと思われたんっですが、でも無料にされました。




飲んでみて、「うーんよくわからん」 温度が関係してるのかな、1合でも買おうかなと思ってきましたが、やめました

小川酒店の法被にいろんなことが書かれています。来てくれた人のお名前ですわ。



私は 一番お安いお酒をかいました 1升 。これでなくなったそうです。早い目に来てよかった。でも本醸造、純米ではないのです。


のんでみたら、純米よりおいしい、どうしてかな、朝市にきていた 喜楽長の人に聞いてみないと。
でもアルコール添加(少し)ですか、おいしいお酒ができるという人もいます。
度数は20度 原酒です。水をいれてまません、 だからおいしいのかな。

酒屋日記 小川酒店さんが書いています。みてくださいね



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