竹生島のにごり酒
朝市にいけなかったんですが、毎年朝市ではその日の朝に高島市マキノ海津の吉田酒造まで汲みに言ってもってかえってその日のお酒の販売です。
お酒を買いに行ってバッテリーが行かれたお酒やさん小川酒店でノお酒です。
にごり酒はよーくまわるんです。ですから小さな瓶です。家にもどってのんでみたら、甘くておいしい。やはりにごり酒ですね。江戸時代は濁り酒がおおかったはずです。昔は、すべて純米のお酒だったから。何度あるのかな。19度ぐらいはあるかも。
やっと年末です。
ラベルも変わったものです。
文字がありました。
緑樹影沈んで
魚木に登る気色あり
月海上に浮かんでは
兔も波を葬るか
面白の島の景色や
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