新旭から今津座せんそう+うどん花里
滋賀のウオーキング協会というところが、ザゼンソウを訪れる道と証して行われなした。
新旭を9時50分に出発です。ここの行事は3月27日に立木さんへ行く予定ですが、立木さんはしっているのでやめときます。
でもやっぱりこの協会は年寄りの方がおおいんですね。
電車で来た人も年寄りがおおかったです。わたしは車でいきました。草津からやく55分ほどでした。
行く道は旧西近江道がおおかったのですが、途中から田んぼみちそこでいやになりました。やっぱり街道をあるかないと、そうそう参加者が250名もあったそうです。やっぱりJRの本にのせたんですね。
座せんそうは今がみごろです、いっぱい生えていました。ほんとこんな家がいっぱいあるところで、こんなにうまく植わっているみたいです。
ここは昭和56年に中学生が見つけたようです。ここが国内自生地の南限だそうで、環境庁の特定植物群落に指定され、滋賀県の緑地環境保全地域にもしていされました。
今津で回がおわってから、今回は食事をもっていかなかたので、新旭にもどって 有名なうどんの花里を探していきました、歌姫のアツ姫さんに聞いて。
すぐにわかりました、松の花の川島酒造の前をとうたらすぐでした。大むかし、ここ針江では本当にいているだけで変な扱いをうけました。お金ハラワンとあかんとかいわれて、わたしは家の中にははいってないのに、すごい観光戦略です。
でも 花里は深溝です。針江とどうちがうのかわかりませんが、いい田舎ですね。これでお店が3日間だけだとお客の数はどうなんかな。
オカキヲさんにあいました、よかったわざわざっここまでこれて。いろいろお話ができました、話の内容は詳しくいえません内緒です。
大昔の話でよかったですね。
こんな看板がありました、いろいろ世話になったかたがおおいですわ。
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