愛宕大社に行くまでが大変でした。

そば打ちおじさん

2013年04月23日 23:57

 3合目まではきつい坂でしたが、なんとか。でここで休憩昔ながらに休憩します。






この辺からあまり急な道ではありません。京都が見えて来ました。あんまり風景が良くないやまです。ここらが一番京都が見えるところです。



亀岡も見えてきたんです。 明智光秀が織田信長を打つ前に愛宕さんによって、勝利すると誓ったんですかね。 亀岡からも登れるんです。


 
 私の具合が悪くなってきました。頭がいたくなってきました。前にも頭板がありました。もちろん心臓の薬二トロールは持ってきています。でもこれを飲むと血圧がおかしくなってしまします。 すこし休憩したらましになるかと、休憩をしました。脳梗塞をやっているので、おかしいのかな。でも2月前にCTで頭見てもらってたら、なんともなかっんです。

 ましになたんで出発です。 大学生が20人ほど来ていました、登山ですね。 3歳にもう少しの子供もいました。京都では3歳になる前に愛宕さんに参ったら、家事には合わないという言い伝えがあるようです。10年前のときも3歳の前になる子を連れてましたね。

 愛宕さんは7月31日の夜中に登るのが京都の風習のようです。

 ここでしきみを売っていたところです。この下の水尾から来ていたようです。



 
 頭が痛いけれど、なんとか愛宕さんへ  これが黒門です。やっと近づいて来ました。 昔はお寺があったようです。だから黒門があるんです。






やっと愛宕神社





ここからまた石段です。


やっと本殿です。ここまで休みいれて2時間20分でした。







ここに、神主さんがいるんんです、御札も売っています。
こんな山の上まで小さなジープでこられているようです。専用に道があるんですね。



帰りは道がやはり急でした、帰りは1時間40分でした。駐車場で車に乗ってから頭いたもやっと消えましたわ。




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