山下清の描く東海道五十三次
草津街道交流館で11月6日までの山下清の描く東海道五十三次に行ってきました。
山下清さんの最後の大きな編集作でした、5年かかったそうです。
江戸の皇居からはじまってその頃のいい感じをいまに伝えています。表紙は富士山です、吉原。
草津はうばがもちやさんでした。
白黒のいい感じの絵でした。それとコメントがうまくかかれています、簡単にわかりやすく。
49歳でなくなられているんですね。
今日も会場についたら11時15分ぐらいやったけれどいっぱいでした。平日でこんなにはやるなんてすごいですね。
八杉館長さんもたくさん来られてよかったですね。ゲゲゲの鬼太郎のときも成功でしたね。
後で気がついたのですが、チラシの下に草津駅がら帰帆島まで歩こうとかていました。わたしは今日それの逆でした、矢橋から街道交流館へ、道はすこしかわって新草津川をあるいて、返りは旧東海道を南草津によってかえりました。
13000歩きました。
そうそう草津のアーケード太田酒造の前のところです。これがなくなりました。
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