古代から中世の玉川地区歴史講座&ウオークの番外
10月の27日に玉川の地区歴史の会がありました。私は病院にいきましたので、欠席しました。
玉川の係りの人からそのときの資料をいただきました。
それでいきました。野路の新宮神社へ、でもそこへ行くまでに八幡神社の跡地がありました、東海道のすぐ横です。
この八幡神社が新宮神社と隣の常徳禅寺にわけらたそうです。
東海道に鳥居がたっていて、ちょいとはなれた新宮神社は730年の建てられています。本殿は重要文化財で1523年の建てられたそうです。
でも解説がないとだめすね、文章だけではあきませんわ、やっぱり解説が感じんですわ。
八幡神社とお稲荷さんですね。みんな稲荷があるみたいですね、矢橋もありますしね。
隣の常徳禅寺です、草津では珍しく禅寺です。
最後の寺は玉川浄泉寺です。ここで野路は玉川というのでしょうね。
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