
2009年09月14日
旅館大黒屋
岐阜県瑞浪市日吉細久手にあります。
江戸時代尾張藩の殿様の宿だそうです。
その上段の間に泊まってきました。
テレビもなく 部屋は江戸時代のまま 140年くらい経っているそうです。
一部改造はされてますが、登録有形文化財です。
不便なところにある宿屋なので、泊まるのは中山道を歩く人がほとんどのようです。
Posted by そば打ちおじさん at 22:36│Comments(2)
この記事へのコメント
良いですね・・・、宿の原点のようなお宿。
今はネットが繋がり、24時間出入りが出来て、昔の宿のように時間を忘れて休む事の出来る宿は・・・・・。
こんな宿にうちのホテルもなれれば・・・・?
今はネットが繋がり、24時間出入りが出来て、昔の宿のように時間を忘れて休む事の出来る宿は・・・・・。
こんな宿にうちのホテルもなれれば・・・・?
Posted by アサヒ at 2009年09月14日 23:43
>アサヒさんへ
草津も野村屋という古い旅館が街道沿いにありましたが、廃業されて、今マンションの工事ですね。
ここ ほんと山奥の田舎だから江戸時代の建物でずーと営業されてたのでしょうね。
アサヒさんも 場所は今の街道沿い 草津の宿をずーと残してくださいね、
草津も野村屋という古い旅館が街道沿いにありましたが、廃業されて、今マンションの工事ですね。
ここ ほんと山奥の田舎だから江戸時代の建物でずーと営業されてたのでしょうね。
アサヒさんも 場所は今の街道沿い 草津の宿をずーと残してくださいね、
Posted by そば打ちおじさん at 2009年09月15日 21:51