
2010年09月25日
草津〇〇学区公民館環境講座にいきましたpt2
昨日につずいてお話です。
滋賀のみなさん 早崎内湖のビオトープてご存知ですか。この内湖は昭和45年にt干拓をされた内湖ののです。
食料増産を予定していたのですが、なんと米は減るばかり。
そこで干拓面積89haのなかから、17haは平成17年から内湖復活の可能性をさぐるために、通水試験をおこなっています。

こんかいも早崎内湖再生計画検討委員会の方から 早崎公民館でお話をききました。
琵琶湖も多くの内湖があれば汚れはましになるだろうとの意見があります。そこでやっぱりビオトープの自然をまもるようにとこの、早崎でやっておられるのです。 本当に勉強になりました。
これが内湖の様子です、湖岸道路からとりました。



最後にいった琵琶湖水鳥野鳥センターです。
鳥はいつもいるようです、これから冬鳥がシベリアからくるでしょうね。

ここに早崎ビオトープのネットがあります。
本当にいい勉強になりました、でも一般の参加が少ないのはなぜでしょうね、もっと琵琶湖のこと考えないと、この先本当に不安な世の中になるのでは
滋賀のみなさん 早崎内湖のビオトープてご存知ですか。この内湖は昭和45年にt干拓をされた内湖ののです。
食料増産を予定していたのですが、なんと米は減るばかり。
そこで干拓面積89haのなかから、17haは平成17年から内湖復活の可能性をさぐるために、通水試験をおこなっています。

こんかいも早崎内湖再生計画検討委員会の方から 早崎公民館でお話をききました。
琵琶湖も多くの内湖があれば汚れはましになるだろうとの意見があります。そこでやっぱりビオトープの自然をまもるようにとこの、早崎でやっておられるのです。 本当に勉強になりました。
これが内湖の様子です、湖岸道路からとりました。



最後にいった琵琶湖水鳥野鳥センターです。
鳥はいつもいるようです、これから冬鳥がシベリアからくるでしょうね。

ここに早崎ビオトープのネットがあります。
本当にいい勉強になりました、でも一般の参加が少ないのはなぜでしょうね、もっと琵琶湖のこと考えないと、この先本当に不安な世の中になるのでは
Posted by そば打ちおじさん at 23:57│Comments(0)